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阿佐田哲也 全作品解説 Written by Kota Yoshida

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阿佐田哲也 全作品解説

【Aクラス麻雀】
阿佐田哲也の麻雀集大成ともいえる実践書。基本から、読み、手組み、戦術など様々なパターンの見地から麻雀を分析。初代執筆から三十年近く経ているにもかかわらず、近代の麻雀においても大変勉強になる作品。初心者から、上級者まで勉強になる一冊です。



【牌の魔術師】
牌を自在に操る麻雀の達人達。天和の職人・大柴久作、捕鯨船の男ダンチ、盲目の雀鬼・ブー大九郎、まんしゅうチビ、左打ち雀鬼・印南善一など個性あふれるバイニン達が登場。全十六編を収録。「勝負師伝説 哲也」に登場するバイニン達の元となるエピソードが数多く掲載されている。



【麻雀放浪記(一) 青春編】
阿佐田哲也自身の体験を基に、終戦直後の焼け跡の東京を舞台に坊や哲が、ドサ健、出目徳、女衒の達らを相手に最高の勝負を繰り広げる麻雀小説の決定版。麻雀を知らない人でも十分に楽しめる作品。 私自身、阿佐田ワールドにハマるきっかけとなった一冊です。



【麻雀放浪記(二) 風雲編】
ヤク中を乗り越えた坊や哲が、クソ丸、ドテ子という奇妙な二人組と共に、大阪に乗り込みブー麻雀に挑戦。博打寺・大恩寺を舞台にブーの鬼達を相手に死闘を繰り広げる。



【麻雀放浪記(三) 激闘編】
敗戦から七年。麻雀一筋で喰ってきた坊や哲が、はじめてインチキ新聞社に就職。職場のツテで獲物を探す坊や哲。時代の推移と共に出現した新たなタイプの打ち手、銀座の雀鬼・鎌ちゃんや出目徳の息子三井らと対戦。麻雀放浪記シリーズの中で一番お気に入りです。



【雀鬼五十番勝負】
作者が闘った雀鬼達との名勝負五十番。作者の師である作家・藤原審爾、爺さんコンビ・竹さん、忠さんらが登場。また作者が軟骨を賭けての勝負や、長いバイニン生活から足を洗う理由となった闘牌が掲載されている。



【阿佐田哲也の麻雀秘伝帳】
強い奴を即座にツブす!最高の手でトドメを刺す!手も足も出せなくして打ち負かす!!いまよみがえる雀聖の神随。「麻雀放浪記」の魂とウラ技術がここに復活。



【麻雀放浪記(四) 番外編】
ただ強い男と打つ事を目的に生きている黒手袋の季億春。彼に認められた男達、坊や哲、ドサ健、森サブが季億春の異常なまでの執念に動かされ、やはり男達は闘いを繰り広げる。とにかく季億春なる人物が熱い!!こんな男と出会ってみたいものです。



【ギャンブル人生論】
人生とギャンブルについてや、ギャンブル人生の哀歓について、自身最後のイカサマの話や麻雀小説誕生秘話、麻雀放浪記のモデルの裏話などを掲載。また著名人との交流を基に、阿川弘之氏、宝田明氏、大橋巨泉氏、ハナ肇氏、岸田今日子氏ら30名を超える著名人の雀風を披露。



【ギャンブル党狼派】
8年間の軍隊生活で、傷一つ負わなかったツキ男・松ちゃんが登場する「スイギン松ちゃん」や、手ホン引きの名手・みみ子、シュウシャインの周坊、楽隠居の身でギャンブルに狂うスーさん、力士を廃業し代打ちになったタカヒカリらの奮闘を描く。全五編を収録。



【雀鬼くずれ】
雀鬼達がそれぞれの全能力を出し、しのぎを削り合う。麻雀必殺技「二の二の天和」に骨身を削る男達を描く「天和くずれ」。ドサ健、女衒の達が登場する「天国と地獄」など十二編を収録。



【小説麻雀新撰組】
作者がリーダーとなり、小島武夫氏、古川凱章氏、田村光昭氏、青柳賢二氏らと結成したプロ麻雀集団「麻雀新撰組」の麻雀渡世と奇妙な友情を描く。特に小島氏に関するエピソードが盛りだくさん。外部からは分からない新撰組の人間模様や、新撰組生誕・解散のエピソードなどを掲載。



【ああ勝負師】
麻雀のみならず、ルーレット、チンチロリン、競馬、競輪、花札、ホン引きと様々な勝負の世界において、ギャンブルの魔力にとり憑かれた勝負師列伝が全三十六話にわたり描かれたギャンブル小説。



【阿佐田哲也麻雀小説自選集】
著者自らが生前に編んだ傑作集。チンチロリンに賭け麻雀。戦後20年代の上野・銀座の盛り場を舞台に、坊や哲、ドサ健、上州虎、出目徳がゾクゾクするほどの勝負を繰り広げる名作「麻雀放浪記 青春篇」をはじめ、「雀豪列伝」シリーズから9篇、氏が愛した短篇7本を収録。



【次郎長放浪記】
清水港の大親分・次郎長は実はギャンブラーだった!?阿佐田哲也が自らの青春時代を、時を越えて次郎長に投影させた自伝的ロマン。



【麻雀狂時代】
現役を退いた阿佐田哲也の博打観を織り込み、ギャンブルと人生の凄まじさ、空しさを描いた作品。



【東一局五十二本場】
若者は麻雀業者と称するプロに闘いを挑んだ。アガッても地獄、オリても地獄。そしてとうとう東一局五十二本場まで辿り着いた。果たして麻雀業者の狙いは一体何なのか?名作「東一局五十二本場」を含む、二十年ぶりにダンチと再会し勝負に燃える「なつかしのギャンブラー」など全八編。



【ぎゃんぶる百華】
作者の幅広い交友関係を基に、畑正憲氏、五木寛之氏、長門裕之氏ら各界著名人とのギャンブル交遊録など、様々な話題を盛り込んだエッセイ。阿佐田哲也の小説には欠かせない黒鉄ヒロシ氏が本文挿絵を担当。



【新麻雀放浪記】
阿佐田哲也が久し振りに博打の世界に身をどっぷりつかせ、かつての自身の若い頃の面影を漂わすヒヨッコとつるみ麻雀に燃え、カジノコーチャーとしてカジノ相手にバカラで勝ち続けながら、博打とはどういうものかを伝える。



【ばいにんぶるーす】
ノミ屋、闘鶏、賭けゴルフなどを題材に勝負の世界において、ケガをせずに生き延びることの難しさ、虚しさが描かれている。どちらかというと通向けの一冊です。



【これがオレの麻雀―麻雀名人戦自戦記】
作者も決勝進出した、第十一期麻雀名人戦の予選から決勝までの自戦記。



【無芸大食大睡眠】
麻雀、競輪などのギャンブルはもとより、映画、演劇、落語など様々な分野にわたるエッセイ。



【ドサ健ばくち地獄 (上)(下)】
時は麻雀放浪記から十年後。野上の健ことドサ健が、東京一レートが高い地下賭場を開帳。そこに集まったのは、一癖も二癖もある連中ばかり。互いに総戦力でしのぎ、コロしあい、生き残るのは一体誰だ?麻雀、ホン引き、チンチロリンで、男達の熱い闘いを描いた長編小説。



【黄金の腕】
川島という男に招かれた麻雀。レートを尋ねると金など賭けてないという。「金なんかじゃ真剣になれない。ラスを喰うと金より多少重たい。」と言う。異様な雰囲気の中、麻雀は幕を開けたが…。表題作「黄金の腕」の他、八編を収めた短編小説集。



【ばくち打ちの子守唄】
魔性のギャンブルと言われる手ホン引きにとり憑かれた博打打ち達の姿を描くギャンブル小説。かなりのレア作品だが、個人的にはイチオシです!!「ドサ健ばくち地獄」が好きな方にはぜひ読んでもらいたい一冊です。



【先天性極楽伝】
小学生で結婚した、ハルとカン子が巻き起こす三億円騒動。痛快無比のピカレスク小説。



【競馬狂想曲 ターフによせたラブレター】
寺山修司、山口瞳他多彩な顔ぶれを集めて贈る競馬エッセイ集。人となりが彷彿とした、自然で凄味ある自分流競馬の極意21選。



【ヤバ市ヤバ町雀鬼伝】
殺人の前科を持つソープランドの支配人・オレンプ。彼に勝負を挑む麻雀業者と称する男。レートは一晩数億円。オレンプを中心に、盛り場の裏側を描いた新領域の作品。



【競輪痛快丸かじり】
競輪通だった編者をはじめ、有名人14人のマル秘車券術。競輪ファン必携の好著。



【ヤバ市ヤバ町雀鬼伝 2】
舞台はハワイ。ハコ点になった奴は即刻日本へ帰れ!!ピンクゾーンの面々がハワイに集結して、麻雀とダイスで生き残りを賭ける。オレンプの破天荒娘ジーンも登場。1巻から登場する家電屋、彼のようなキャラ大好きです。



【阿佐田哲也の怪しい交遊録】
あの人、この人。魅力あふれる人達との交流を逸話を交えて綴る、作者ならではの交遊録。最敬礼の人達、なつかしき雀友たち、エンタテイナーたちなどといったジャンルに分類して、友人達との交流や遊びにまつわる話を披露。本当に遊び達者な方々が多いようです。



【阿佐田哲也の競輪教科書(バイブル)】
競輪歴四十年の作者が現場に赴き、同時進行の形で車券術をコーチ。読み物としても出色。



【外伝・麻雀放浪記】
絶対に放銃しない謎の女・リサ。彼女は一体何者なのか?『不死身のリサ』『ドサ健の麻雀わが斗争』『二四六麻雀』など八編と、色川武大の『ひとり博打』を収録。



【ギャンブル放浪記】
勝つも人生、負けるも人生! 麻雀、競馬、チンチロリン…。勝負の向こうに見えてくる人生。阿佐田哲也の勝負哲学を通して映し出される人生観や文学観を掬い上げる。





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