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清一色
日本の麻雀界のパイオニアのひとりとして活躍した広津和郎は、「清一色を尊重せよ」と題した一文を書いています。当時の清一色は三翻の役で、この文の中にはそれが苦しい努力によって作られる割には得点が安いということを指摘しています。そして、「これには百符の懸賞をつけようではないか」と提案。それ以来、日本の麻雀では清一色には賀符というものがつくようになり、現在の六翻役になったのだといいます。
清一色には以下のような変わったものが存在します。
- 【加賀百万石】 役満
萬子の清一色で数の合計が100を超えたもの。


















- 【紀州五十五万石】 役満
萬子の清一色で数の合計が55を超えたもの。
















- 【九十九里】 役満
数の合計がちょうど99になった清一色。


















- 【小車輪】 三倍満
門前清一色の一ヶ所の数牌が切れている形。















- 【大車輪】 役満
1から7まで連なった筒子の門前清一色。















- 【大草原】 役満
1と8を除いた索子の清一色。















- 【大竹林】 役満
2から8まで連なった索子の門前清一色。















- 【タンヤオ車輪】 役満
2から8まで連なった筒子の門前清一色。















- 【中車輪】 役満
門前清一色のニヶ所の数牌が切れている形。















- 【鳴き九連宝燈】 三翻
鳴いて九連宝燈の形を作る。















- 【フルムーン】 三翻
数の合計がちょうど88になった清一色。



















