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初心者にとって最初の難関は点数計算。でも、いつまでも人任せじゃダメです。麻雀のアガり点は自己申告制が基本。どんなゲームにもルールはありますよね?点数計算も麻雀のルールの一部なのですから、点数計算は自分で出来て当然なのです。ここでは、点数計算を簡単に覚える方法を伝授します。 |
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まず、符の種類を覚えましょう。
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| これは、どんなアガりにも必ずつく符。ということは、麻雀のアガりは必ず20符以上になるという事ですね。 |
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| 鳴かない(メンゼン)でロンアガりをした時につく符。鳴いた場合や、ツモアガりをした時にはつきません。 |
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刻子(コーツ)や槓子(カンツ)にはそれ自体に符がつきます。逆に順子(シュンツ)には符がつきません。刻子や槓子の符の数は、鳴いた場合とそうでない場合、中張牌かヤオ九牌かで変化します。
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| ツモアガりした時につく符。ただし、ピンフのリャンメン待ちや3面待ちなどをツモった時にはつきません。 |
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| カンチャン待ち、ペンチャン待ち、タンキ待ち、のべタンキ待ちにはその待ち自体に符がつきます。 |
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| 字牌のうち、刻子(コーツ)にすると役がつく牌をアタマにした場合はアタマに2符がつきます。三元牌は全部2符。四風牌は場風か自分の風牌をアタマにすれば2符がつきます。 |
アガったら、これらの符の当てはまるものを全部合計して、アガり符というのを出します。例えば。。。
            ロン 
このような手をリーチをかけずにロンアガりした場合。
基本符(20符)+門前加符(10符)+カンチャン(2符)=32符 になりますね。
符を足していくとたいてい端数がでるのですが、その場合は端数を切り上げて考えます。例えば、32符なら40符。44符なら50符になるということですね。ですからこの手は、40符のアガり符になります。 |
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次は得点表を覚えましょう。麻雀のアガりには必ず2飜がついてきます。これを場ゾロ(バンバン)と呼びます。したがって、麻雀のアガりには3飜以下のアガりはありません。
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- |
1300
(400,700) |
2600
(700,1300) |
5200
(1300,2600) |
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1000
(300,500) |
2000
(500,1000) |
3900
(1000,2000) |
7700
(2000,3900) |
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1300
(400,700) |
2600
(700,1300) |
5200
(1300,2600) |
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1600
(400,800) |
3200
(800,1600) |
6400
(1600,3200) |
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2000
(500,1000) |
3900
(1000,2000) |
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2300
(600,1200) |
4500
(1200,2300) |
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得点表はゴロで覚えます。30符はセン、ニセン、ザンキュー、ナナナナ。40符はイチサン、ニーロク、ゴーニー。50符はイチロク、ザンニー、ロクヨン。
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- |
2000
(700オール) |
3900
(1300オール) |
7700
(2600オール) |
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1500
(500オール) |
2900
(1000オール) |
5800
(2000オール) |
11600
(3900オール) |
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2000
(700オール) |
3900
(1300オール) |
7700
(2600オール) |
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2400
(800オール) |
4800
(1600オール) |
9600
(3200オール) |
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2900
(1000オール) |
5800
(2000オール) |
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3400
(1200オール) |
6800
(2300オール) |
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親の得点表も同じようにゴロで覚えます。30符はイチゴー、ニッキュー、ゴッパー、ピンピンロク。40符はニセン、ザンキュー、ナナナナ。50符はニーヨン、ヨンパー、クンロク。 |
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それでは、さっきの手を得点表に当てはめて実際に計算してみましょう。
            ロン 
このような手をリーチをかけずにロンアガりした場合。
基本符(20符)+門前加符(10符)+カンチャン(2符)=32符=40符
この手の役は、三色(2翻)+場ゾロ(2翻)=4翻
これを得点表の40符4翻に当てはめてみると、子の場合は2600点。親の場合は3900点。ほら、簡単でしょ? |
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手役にピンフが含まれていれば、ロンアガりなら30符。ツモアガりなら20符。
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| ピンフっていう役は、メンゼン、順子(シュンツ)、オタ風がアタマという条件があるから、ロンアガりの場合、基本符と門前加符以外には符がつきません。ということは30符以上には絶対にならないのです。同様にツモアガりの場合は、リャンメン待ちか3面待ちになるはずなのでツモ符も、門前加符もつきません。したがって必ず20符になるのです。 |
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| 鳴いた場合、門前加符は当然つきませんね。しかしポンをしているならば少なくとも2符はつくので、基本符と足して22符=30符になるのです。 |
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暗刻がひとつのメンゼンロンアガりは、ほとんどが40符。
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| もちろん50符の場合もあります。でもこれは例外的なもの。基本符、門前加符の他に暗刻の4符又は8符がつくので、たいていは40符と考えて大丈夫です。 |
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| 七対子は特殊役。役としては2飜役なのですが、計算する時には50符1飜で計算します。 |
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いかがだったでしょうか?ここまでやってきたことをしっかりおさえれば、点数計算はマスターしたも同然です。それでは、練習問題を用意しましたのでチャレンジしてみましょう。 |
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ツモ  |
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ロン  |
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ロン  |
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ツモ  |
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ロン  |
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答えはこれ。どう?できたかな?
Q1. 400,700 (ピンフ、ツモ)
Q2. 2600 (三色のみ)
Q3. 5200 (白、ホンイツ)
Q4. 1300,2600 (ピンフ、タンヤオ、ツモ、イーペーコー)
Q5. 2400 (チートイツのみ) |
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